ゲーム性:★★★★☆
サウンド・グラフィック:★★★★☆
やりこみ要素:★★★☆☆
操作性:★★★☆☆
評決:73/100
アプリ名:Draw Slasher: The Quest
デベロッパー:Mass Creation Sp. z o. o.
ジャンル:アクション
レビュー時の価格:¥250
レビューしたバージョン: 1.0
日本語対応:×
コメント:スワイプ(フリック)で遊べる忍者アクションゲームアプリ。Fruit Ninjaのゲーム性(操作性)+2D横スクロールアクションのハイブリッド。直感的操作のアクションゲームを好むライトユーザー向け。
+ポイント
カットシーン
アニメーション
直感操作
忍術
-ポイント
操作性に慣れが必要
クエストという割にはボリューム少なめ
日本語非対応
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スワイプ(フリック)で遊べる忍者アクションゲームアプリ。Fruit Ninjaのゲーム性(操作性)+2D横スクロールアクションのハイブリッド。モードはクエスト、チャレンジ、サバイバル、マルチプレイの4つ。クエストは6つのチャプターで構成されています。カットシーンやアニメーションといった演出が豊富ですが、日本語対応ではありません。難易度は3段階。
画面の左右をタップするとニンジャが左右移動します。ニンジャをスワイプすると攻撃です。刀を振り回しながら敵を切りつけます。忍術を覚えて、画面左上の「気アイコン」が満タンになれば、ピンチで忍術選択画面が出現します。使用したい忍術をスワイプすることで忍術が発動します。忍術は全部で5種類。敵を倒して貯めたXPを使って、DOJO(道場)でニンジャをアップグレードしていくことが出来ます。ライフ(HP)、スタミナ(スワイプで描ける線の長さ)、忍術がアップグレード可能です。ライフがゼロになるとゲームオーバーです。
敵は1回のスワイプで倒せるもの、複数回切りつけないと倒せないもの、前方からの攻撃をブロックするものなど様々です。各チャプターの最後にはボス敵が待ち構えており、上手にスワイプ攻撃をしていかないと倒せないような個性のあるボス敵となっています。ボス敵にとどめを刺すときにはカットシーンが表示され、指定通りにスワイプすると格好良くとどめを刺してくれる演出も用意されています。最終チャプターでは全てのボス敵が再登場します。
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グラフィックはシリーズものということもあり、キャラクターデザインなどは前作からの流用ですね。前作はモノクロだったのですが、今作はカラフルになり、背景などもかなりグレードアップしているようです。サクラが舞い散る中でのアクションは日本のユーザーとしては見ているだけで気持ち良かったりしますね。サウンド系はごく普通といったところです。BGMは日本モチーフのゲームということで恒例の尺八サウンドになっています。日本モチーフでも日本語対応がないのは日本のユーザーには残念な部分です。ゲームプレイにはそれほど支障はないとは思います。
操作にクセがありますね。画面タップで移動、スワイプで刀攻撃なので、スワイプする際でも指を画面に置いた地点が始点となって攻撃してしまいます。前からの攻撃をブロックする敵だと一旦大きくジャンプで相手の背後に回ってから切り付けないとダメージを与えられません。個人差はあると思いますが、慣れが必要になります。ライトユーザーの適当プレイでもクエストをクリアできる程度の難易度ですが、もうちょっと洗練された操作性を実現して欲しかったですね。クエストと命名するのであればもう少しチャプターやカスタマイズ要素が多いほうがいいと思います。
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操作にクセがあるものの、スピード感やアクション性は高いと思います。思ったように移動してくれなかったりするので多少のストレスはあるものの、スピード感や手の込んだ演出が相殺してくれます。全体的な爽快感はそれなりにありますね。バーチャル十字キーの表示などが一切無いのもプラスです。以上のことから直感的操作のアクションゲームを好むライトユーザーには向いているのかなと思います。操作に慣れてしまえば、わりと爽快なアクションを楽しめる1本でしょう。iPhone+アクションゲーム=操作性の問題と良く言われますが、なかなか上手くかみあわないんでしょうかね。
