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レビュー:ダンジョン・ウォーフェア

動画

プレイガイド

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ダンジョンの主として様々なトラップをダンジョンに配置し、攻めてくる冒険家を返り討ちにするタワーディフェンスゲームです。

 

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ステージによって攻めてくる冒険家や初期ゴールドが異なり、ステージを先に進める事で新たなトラップやルーンが追加されます。

 

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ステージ選択時にルーンを設定する事で、獲得できる経験値を増減します。ただし、経験値倍率が高いルーンほど戦闘中の制限は厳しくなります。

 

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戦闘前に装備するトラップを選択します。戦闘中はここで選択したトラップしか使用できないため、各ステージに有効なトラップを見極めましょう。

 

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冒険家は画面左のウエーブ毎に大群で押し寄せてきます。冒険家はダンジョンの入口からゴールとなる次元門まで決められたルートを通りますが、バリケードを配置してそのルートを変更する事もできます。

 

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冒険家が次元門に到達すると、1人につきライフを1消失します。全てのウエーブが終わる前にライフが尽きた場合、防衛失敗となります。

 

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トラップは戦闘前にジェムを使用し、トラップマスタリーレベルを上げる事で強化します。ジェムを一定数使用する事でトラップティア(戦闘中の強化が可能になる)の段階も上がります。ジェムは消費アイテムではないため、何度もトラップに付け替える事ができます。

 

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プレイヤーのレベルが上がると、ジェムだけでなくステージで装備できるトラップの数や初期ゴールドも増加します。初期ゴールドとライフはジェムを使用して増加させる事もできます。

 

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ステージに最初から配置されている大石(タップする事で特定方向に直進するトラップ)や消費トラップ(タイルを長押しする事で配置できるトラップ)はゴールドを必要としませんが、一度きりであったり、再配置に時間がかかるといった制限があります。

解説

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「最近、タワーディフェンス遊んでないな~。」
「…何か探してみる?」
「タイミングよくセールしてる作品があるよ!」
「これ、結構面白いかも。」
「じゃレビューすっか!」

…というSamkazeの頭の中で行われた会話から急遽、レビューする事が決定(※脚色しています)した本作ですが、新作ではない作品をレビューするわけですから、そのような話題性がなくてもレビューすべきと判断させるだけの実力を持っているという事でもあります。ドット絵が魅せる、古き良きタワーディフェンスゲーム(以下、TDG)の実力とは如何ほどなのか…それを今回は紹介していきたいと思います。

 

―冒険家を罠に嵌める爽快感!
犯罪係数が300を超えて執行対象になり兼ねない言動ですが、冒険家の大群をトラップで虐殺する爽快感は病み付きになるものがありますね。説明文などを除き、冒険家やステージは全てドットで描かれているため、本来グロテスクに感じる部分も妙な緩さがあり、落とし穴やマグマ溜まりに落ちた冒険家の「ノ~!」「うわ~!」といった悲鳴が更なるシュールさを演出、総じて「何とも言えない凄惨な現場」を作り出しています。リアリティを追求し過ぎれば、残虐さだけが前面に出てしまい、倫理的に受け付けないものになっていたと思います。逆に「敵を倒す(殺す)」部分を曖昧にした場合も、結果的には楽しめなかったと思います。どちらかに偏る事なく、それでいて明確に「冒険家を罠に嵌める」面白さが味わえるからこそ、1つのTDGとして「これは有り!」と思えるのではないでしょうか。
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冒険家よ、安らかに眠れ…

 

―戦術性の高さもピカイチ!
グラフィックや効果音から受ける印象、雰囲気だけが本作の魅力ではありません。様々なトラップを駆使した戦術性の高さも魅力の1つです。スプリング・トラップの後ろにデーモン・ポータルを配置し、デーモンに足止めを食らっている冒険家達をまとめて落とし穴にご招待するといった手も有効ですし、プッシュ・トラップで飛ばした距離によって2択となるトラップの配置(飛ばした方向の1タイル目にボルト・トラップ、2タイル目にハープーン・トラップといった組み合わせ)も面白いと思います。場合によっては個々の順番を入れ替えただけで戦況が大きく変わる事もあり、ステージの多様さとトラップの種類の多さから来る戦術性の高さはピカイチと言えます。…古き良きTDG、ここに極まれり!といった感じがしますね。
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最高峰のTDGと言えるのではないでしょうか!

 

強いて残念な点を挙げるとすれば、それは「不確定要素から来る初見攻略の難しさ」でしょうか。戦闘前に判明している情報とトラップの組み合わせで何とかなるステージが大半を占めますが、ステージによってはウエーブ8以降(戦闘前に攻めてくる冒険家が確認できないウエーブ)に理不尽なほど冒険家が攻めてきたり、専用のトラップが必要になるなど、予期せぬ事態であっさり防衛失敗となる場合があります。この点はウエーブ8以降も攻めてくる冒険家が確認できるようにすれば、二度手間になる場面を回避できたのではないかと思いますね。…とはいえ、現時点でもTDGとして最高峰と呼べる面白さに富んだ作品なので、TDGが大好物な方はぜひダウンロードしてみて下さい。

アプリ概要

アプリ名:ダンジョン・ウォーフェア
ジャンル:ストラテジー
開発:Jin Man Kim
価格:¥480
対応OS:iOS、Android

ダンジョン・ウォーフェアをダウンロード


Android app on Google Play

 



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