Home > レビュー記事 > プレビュー > プレビュー:King Cashing 2

プレビュー:King Cashing 2

地味ながらも世界中でそこそこ人気を集めたスロットRPG、King Cashing: Slots Adventure(レビュー)の続編となるKing Cashing 2のプレビューです。リリースは明日28日が予定されています。

 

King Cashing 2
アプリ概要
リリース予定日:2013年2月28日
予定価格:¥250
ユニバーサルアプリ
リールのカスタマイズ
ヒーローは7名
レベルアップで得られるスキルポイントでヒーロー強化
敵は55種類
武器は120種類
隠しステージあり
アメコミ風のボリューム3までプレイ可能
ボリューム4以降もアップデート対応予定
Retinaディスプレイ対応
日本語は非対応


kingcashing2 006 kingcashing2 001 kingcashing2 002 kingcashing2 003

 

基本的な遊び方
操作方法などは前作に準ずるものとなっていますのでレビューを参照ください。
左のリールにヒーロー、真ん中に武器、右が敵となります。
ボーナスアイテムはリール上にランダム配置となります。
ヒーローと武器は3つまで選択可能ですが、どうリール上に配置するかが重要になってきます。
特定の条件(銀メダル以上など)を満たすと隠しステージが解除されます。
隠しステージでは経験値、宝箱、コイン稼ぎの絶好のチャンスです。


kingcashing2 018

 

解説
前作とプレイ感はあまり変わりませんが、演出面は圧倒的に良くなったと思います。グラフィック全般、攻撃時のカットシーン、インターフェイスなど総合的にレベルアップしたのは間違いありません。ポンポンとステージが進んでいくので、テンポもさらに良くなった気がします。敵もいろんな種類がいて、1回攻撃するとリール上からその絵柄を消し去るなどといった特殊効果を発動するものまでいたりします。適当にスロットを回しているだけでなくある程度考えながら進めていかないとなりません。隠しステージは目押し的な技も求められたりします。

kingcashing2 011

金、銀、銅の色別に多様な武器があり、これをどうリール上に配置していくか。リールのカスタマイズが結構面白かったりします。ヒーロー+武器でダメージが増えていくので、効率良く高ダメージを与えられる組み合わせを見つけ出す楽しみもあるかと思います。演出面がパワーアップしたおかげでビジュアル的に各ヒーローや武器の強さや効果を認識することが出来るので、言葉の壁もそう感じないで済むのではないでしょうか。

kingcashing2 012

パズルRPGやポーカーRPGが人気の国なので、スロットRPGなんかストライクど真ん中だと思うのですが、いかんせん日本語には対応していません。それでも普通に遊べてしまいます。ただ、英語の文字サイズが小さすぎて見づらかったりします。iPhoneよりはiPadで遊んだほうが快適なのでしょう。文字サイズのおかげでどの武器がどういう効果があるのか、実際に使ってみないと理解出来ないといったデメリットがあったりします。

kingcashing2 017

パチスロの実機シミュレーターが好きだったりする人にはかなりの確率で好まれる類のゲームでしょう。RPGというよりはスロットバトルといった感じです。スロットとRPGはどちらも人気ジャンルなので、なんで日本の開発者からこうしたゲームが出てこなかったのか不思議でもあります。どういう思考回路で「カイロソフトのゲーム発展国を遊んでいる最中に閃いた」のか不思議ですが、いろいろと脳に刺激を与えないことには閃かないのは間違いないと思います。企業としてお金を生み出すゲームの大量生産優先になってしまうことは理解出来るのですが、知的創造者よりも知的労働者を量産してしまった結果そうなってしまったという面も否定出来ないのではないでしょうか。

kingcashing2 019

余談はさておき、MultimageのNicholasさんいわく、「開発に8ヶ月かかった」だけあって前作よりパワーアップしているのは間違いありません。同時に仕上がり具合も上々だと思います。流行の〇〇+RPGなので、とっつき易さもあります。日本という市場においては、パチスロ好きな人のためのカジュアルゲームといった位置づけになるかと思いますが、興味があれば明日配信開始なので自分で確認してみてください。

関連記事:King Cashing 2の動画が公開

文章:Gee7



Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Scroll To Top